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室内の日焼け対策は万全ですか?日焼け止めやカーテンの活用法

2020年02月29日

紫外線対策は、外だけではなく室内にいるときも徹底しないといけません。紫外線には種類があり、1年中降り注いで窓ガラスを通じて部屋の中にまで浸透しているものもありますので注意が必要です。窓ガラスを通過してしまう紫外線はUV-Aと呼ばれるもので、薄いカーテンでも入り込む可能性があります。ピークは4月から8月ですが、それ以外でもピーク時の2分の1は降り注いでいますので日焼け対策を行わないとシミの原因へとつながるでしょう。

室内の日焼け対策はいくつか方法があります。まず、日焼け止めクリームを塗ることです。日焼け止めクリームにはSPF・PAと表示がありますが、UV-Aの防止効果はPAが重要になります。PAはPA+からPA++++の4段階があり、PA++++が一番効果が高いものとなります。1日中室内にいることが多い人は、PA+以上の日焼け止めクリームを探すとよいでしょう。日焼け止めクリームは朝塗ったらそのままにするのではなく、何回か塗りなおすことも大切です。

次は、UVカット加工がされているカーディガンを室内でも羽織るようにすることです。近年市販品の衣類でも、UVカット加工されている衣服がたくさんありますが、カーディガンを1枚羽織るだけでも高い効果が期待できます。しかし、何度も何度も洗濯すると効果が下がるそうですので、UVカット効果を強化するためにも手洗いをすることをおすすめします。

また、窓にかけるレースカーテンもUVカット加工のものにしましょう。紫外線対策のために窓を閉め切るというのはあまり現実的な話ではありません。UVカット加工されたものであれば、日差しを遮ることなく使うことができますのでお部屋が暗くなることはありません。メイクもしたくない・日焼け止めクリームも塗りたくないという日に大活躍することでしょう。

窓にUVカットフィルムや、UVカットシールを貼るという方法もあります。窓に直接貼るもので、それだけでUV-Aを約98%カットするといわれています。普通のカーテンですと、窓近くのフローリングだと日焼けしてしまいますが、窓全体を覆うUVカットフィルムを使えば家具も守ることができます。色の薄いフィルムを選べば、部屋の明るさや外の見え方もほとんど影響を受けませんので貼っているかどうかもわからないでしょう。室内の日焼け対策にはいくつか方法がありますので、自分に合った方法でばっちり対策を行いましょう。